石畳・・・・・・・・箱根旧街道

箱根に通いだして25年は経つかしら・・・
箱根旧街道の石畳や杉並木を部分的には歩いたことがあっても国の史跡指定になっている
区間を歩きとおしたことはなかった。
今回、歴女???と呼ばれる歴史大好きの次女と箱根の関所から畑宿までの一里の石畳を歩きました。

ちょうど9月20日は「敬老の日」
わたしたちのような母と娘の二人連れも結構見かけて(^^♪

箱根八里とは箱根関所から三島までの四里と
小田原から箱根までの四里をあわせて呼ぶそうで・・・今回はじめて知りました。
箱根関所跡から出発・・・関所辺りの風景を~
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関所からすぐに樹齢は90年ほどの、409本の杉並木をとおります。
ここは観光客も多い。一里塚もこのあたりに。
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いよいよ石畳の道を山中へ
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 この道に敷かれている石畳は延宝8年(1680)に江戸幕府が布設したものですが、其の後、文久元年(1863)孝明天皇の妹和宮内親王が十四代将軍徳川家茂のもとに降娘される際に全面的に改修されたと云われている・・・こんな立て札も要所要所に見て・・・
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深い森の中だったり木漏れ日を浴びての優しい道だったり・・・
400年前からの旅人の思いに浸る~(^^♪

そんなのどかな道行きばかりではなく急な坂道も!
すこしコケの生えた暗い石畳ではよくよく気をつけないと危ない・・・ゆっくりと足元を見つけて
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ここで箱根新道を横断してまた石畳の旧道へ~
芦ノ湖から小1時間ゆっくりとでした。

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次は甘酒茶屋へ・・・・moreへ続きます。








車のビュンビュン通る新道を横切ってまた明るい雑木林の中の石畳。
箱根の山は天下の劔~♪など口ずさみながら・・・
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でも次に向かう甘酒茶屋あたりは人里らしい穏やかな地形。
今まで車で前を通ることはあってもここで一休みするのは初めて・・・・

コンビニで買っていたおにぎりと頼んだ甘酒とでお昼に!
娘のゴマ餅も美味しかったようで~

「甘酒茶屋」は赤穂浪士の一人、神崎与五郎詫証文伝説で良く知られているようですが事実はすこし違うそうでお芝居の中で有名です。
畑宿と箱根宿のちょうど中ほどにあり、旅人にはほっとする場所だったのでしょうか。

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さて茶屋を後にしてしばらくは新道沿いの石畳。車の通る眺めになります。
深い谷とそこから立ち上がる山・・・・昔はさぞ難所だったことと・・・・
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数百メートルでまた杉の森の中の石畳へ
そろそろ今回の終点畑宿の人家の気配もするあたり
木漏れ日の撮影(>_<)
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畑宿の一里塚に着きました。
一里は大体 4キロm、2時間の石畳ウォーキングでした。
随所に説明板があり歴史を思い起こすこともできたような・・・(^^ゞ

いつも花を追いかけての箱根の休日、たまにはこんな歩き方もいいものでした。
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ヒガンバナも咲き出して・・・

この後畑宿から奥湯本までバスに乗り(私だけならいつもは歩く距離)湯本から
早雲寺へ・・・北条早雲一族の菩提寺を見てお終い!
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by may158 | 2010-09-23 14:34 | 箱根 | Trackback | Comments(1)
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Commented by may158 at 2010-09-30 10:37
わぁ皆様、ごめんなさい。
せっかく頂いたコメント、今朝のイタズラ迷惑コメントを削除したら
全部消えてしまいました。
一つだけ削除したのに時々こんなことが起こります。どうしてか???
こまります。
とても残念(-_-;)
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